
『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』とは|各ヒロインの物語が深まる続編【あらすじ・見どころ】
更新: 2026-06-22
あらすじ(ネタバレなし)
制作: Shaft / 2013年夏 / TVアニメ / 全26話 / 原作: ライトノベル
2013年7月から放送された『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』は、西尾維新によるライトノベル原作をShaftがアニメ化した〈物語〉シリーズの本格的な続編TVアニメ全26話です。監督は新房昭之、シリーズ構成も新房昭之が担当し、キャラクターデザインは戴源亨が引き続き手がけています。
本作では阿良々木暦を中心としつつも、千石撫子・羽川翼・八九寺真宵・忍野忍・戦場ヶ原ひたぎという各ヒロインにスポットを当てた複数のアーク構成で物語が展開されます。神谷浩史、堀江由衣、加藤英美里、花澤香菜、坂本真綾、斎藤千和といった本編から続投するキャスト陣が再集結しています。
〈物語〉シリーズの特徴である独特の映像表現とキャラクター間の長台詞を交えた会話劇はセカンドシーズンでも継続されており、シリーズを通じた積み重ねの上に成り立つ感情的な深みが高く評価されています。
このシーズンの見どころ
- 各ヒロインを主役とした独立アーク構成 — 千石撫子篇・羽川翼篇など各ヒロインに焦点を当てた複数のアークが展開され、キャラクターの掘り下げが大幅に進みます。
- Shaftの独自映像スタイルの完成度 — シリーズを通じて磨かれてきたシャフト独特の映像表現・テキスト演出・アングルが本作でも存分に発揮されています。
- 〈物語〉シリーズにおける重要なターニングポイント — 各キャラクターにとって重要な転換点となるエピソードが収録されており、シリーズ全体を通して見た時の位置付けが非常に重要な作品です。
- 本編から続投するキャスト陣の好演 — 神谷浩史、堀江由衣、花澤香菜ら豪華声優陣の演技がキャラクターの複雑な内面と感情を鮮やかに表現しています。
予告編(PV)
作品データ・キャスト
主要キャスト
スタッフ
- 原作
- 西尾維新
- キャラクターデザイン
- 戴源亨
- 監督
- 新房昭之
- シリーズ構成
- 新房昭之
作品データ
- 原作
- ライトノベル
- 放送時期
- 2013年夏
どこで見れる?
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どこから見ればいい?(視聴順ガイド)
まず『化物語』を視聴し、その後に刊行・放送順に沿って『偽物語』『ニセコイ』『猫物語(黒)』などを視聴した上で本作を観ることを推奨します。本作は〈物語〉シリーズの各作品に登場した伏線や設定が積み重なった上に成り立っています。
まずは本作 『化物語』のレビュー・あらすじはこちら から。シリーズ全体の流れもあわせてご確認ください。
シリーズ放送順(年表)
本作とつながる続編・前作・劇場版を放送順に並べています。
- 1
本作化物語
2009年夏
全15話
ページを見る → - 2
続編偽物語
2012年冬
全11話
ページを見る → - 3
続編猫物語(黒)
2012年秋
全4話
ページを見る → - 4
続編〈物語〉シリーズ セカンドシーズン
2013年夏
全26話
- 5
続編花物語
2014年夏
全5話
ページを見る → - 6
続編憑物語
2014年秋
全4話
ページを見る → - 7
続編終物語
2015年秋
全12話
ページを見る → - 8
ONA暦物語
2016年冬
全12話
ページを見る → - 9
劇場版傷物語〈Ⅰ鉄血篇〉
2016年冬
ページを見る → - 10
劇場版傷物語〈Ⅱ熱血篇〉
2016年夏
ページを見る → - 11
劇場版傷物語〈Ⅲ冷血篇〉
2017年冬
ページを見る → - 12
続編終物語(下)
2017年夏
全7話
ページを見る → - 13
OVA続・終物語
2019年冬
全6話
ページを見る → - 14
ONA〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン
2024年夏
全14話
ページを見る → - 15
特別編〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン 残酷童話 うつくし姫
2024年夏
全1話
ページを見る → - 16
OVAこよみヒストリー
全1話
ページを見る → - 17
外伝〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン 新エピソード
ページを見る →
各シーズンのあらすじ
ネタバレなし- 1
- 2
- 3
- 8

みんなの評価・世間の声
化物語以降に続く物語シリーズの核心を担う作品として、シャフトの映像表現と西尾維新の原作が最も噛み合ったシーズンとの評価が定着していると伝えられている。26話にわたる複数のアークで各ヒロインの深掘りが行われ、シリーズ全体の中でも特に完成度の高い一角と称えられており、長期シリーズへの入口としても薦められる作品と評されている。
✦ 高く評価されている点
- ✓各ヒロインのアークが独立した完成度を持ちながら全体で有機的に繋がると絶賛されている
- ✓西尾維新の言葉遊びとシャフトの実験的映像表現が高次元で融合していると称えられている
- ✓キャラクター一人ひとりへの掘り下げが丁寧で感情的な没入感が高いと評価されている
- ✓化物語からさらに進化した物語の構造的な複雑さが魅力と語られている
- ✓シリーズ全体の伏線が回収される場面の密度が高く評価されている
⚖ 賛否が分かれる点
- ±前作・前々作を視聴済みでないと文脈についていきにくいとの指摘がある
- ±情報量が非常に多くハイコンテクストなため、視聴に一定の集中力を要するとも評されている
◎ こんな人に刺さる
物語シリーズのファンから「シリーズの頂点の一つ」として特に高い支持を得ており、長期シリーズを通して愛し続けているコアなファン層から熱く語られていると伝えられている。
※公開されている評価の傾向をまとめたものです
編集部スコア
公式情報・各種評価をふまえた編集部の総合スコア
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よくある質問
全何話ですか?
全26話です。2013年夏クールに放送されました。
「化物語」を見ていればすぐ視聴できますか?
化物語の直接の続編ではなく、偽物語・猫物語(黒)など複数の前作を経た上の続編のため、刊行・放送順に従って視聴することを推奨します。
どこで視聴できますか?
Amazon Prime Video・dアニメストアなど各種配信サービスで視聴可能です。配信状況は時期によって変わります。

























