『Buddy Daddies』レビュー|暗殺者×育児のギャップが生む笑いと感動
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『Buddy Daddies』レビュー|暗殺者×育児のギャップが生む笑いと感動

2023年 ・ 全12話 ・ P.A.WORKS

更新: 2026-06-20

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作品情報

Buddy Daddies

📅 放送時期
2023年冬
📺 話数
12
🎬 形式
TV
⏱ 1話
24
📡 放送状況
完結
📖 原作
オリジナル
🏢 制作会社
P.A.WORKS
🎭 ジャンル
アクションコメディドラマ日常

テーマ・タグ

#疑似家族#暗殺者#クーデレ#男性主人公#都会#女性主人公#学園#スパイ

作品データ・キャスト

主要キャスト

来栖一騎メイン

来栖一騎

CV: 豊永利行

諏訪零メイン

諏訪零

CV: 内山昂輝

海坂ミリメイン

海坂ミリ

CV: 木野日菜

九棋久太郎サブ

九棋久太郎

CV: 森川智之

羽生杏奈サブ

羽生杏奈

CV: 照井春佳

来栖柚子サブ

来栖柚子

CV: 伊藤静

キャロルサブ

キャロル

CV: 中野さいま

ドロシーサブ

ドロシー

CV: 水森ちこ

スタッフ

原作
下倉バイオ
シリーズ構成
柿原優子
シリーズ構成
下倉バイオ
キャラクターデザイン
佐古宗一郎

作品データ

原作
オリジナル
放送時期
2023年冬

暗殺者が育児をするというギャップだけに頼らず、そこから生まれる人間ドラマをきちんと描いた作品として、2023年冬クールに高い評価を受けたのが『Buddy Daddies』です。P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ全12話。

あらすじ(ネタバレなし)

犯罪コーディネーターの来栖一騎と、幼少期から暗殺者として育てられた諏訪零。普段は裏社会の仕事をこなす二人は、クリスマスの夜に父親を探す4歳の少女・海坂ミリと出会います。事情が重なり、二人はミリを引き取って一緒に生活することになりますが、裏社会の仕事と育児の両立はそう簡単ではなく——。

この作品の魅力

緩急のある二重生活の描き方

任務シーンのスタイリッシュなアクションと、家に帰ればミリに振り回される日常というコントラストが、視聴者を飽きさせない緩急を生み出しています。どちらか一方に傾きすぎず、両面を丁寧に描いている点がバランスのよさの秘訣です。

ミリというキャラクターの存在感

物語の感情的な核は間違いなくミリです。4歳児らしい無邪気さと、子どもなりの鋭い観察眼を持つこのキャラクターが、来栖と諏訪の内面を引き出す役割を担っています。木野日菜の声演技が、ミリの愛らしさと存在の重みを確かに表現しています。

対照的なコンビの関係性

来栖は社交的でギャンブル好き、諏訪は寡黙でゲーム好きという正反対の二人の掛け合いがコメディの主軸です。育児を通じて二人の関係が変化していく過程は、バディものとしての醍醐味をしっかりと満たしています。

こんな人におすすめ

  • アクションとほのぼのコメディを一作で両方楽しみたい方
  • P.A.WORKSの丁寧な日常描写と高品質な作画が好きな方
  • 1クールでまとまったオリジナルアニメを探している方
  • バディものの関係性の変化に感情移入しやすい方

まとめ

『Buddy Daddies』は、奇抜な設定をきちんと人間ドラマへと昇華させた良作です。笑えて、ハラハラして、最後には温かい気持ちになれる構成は、多くの視聴者に支持された理由を納得させてくれます。高い評価がその完成度を裏づけているといえるでしょう。

Buddy Daddies バナー

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編集部の感想

編集部が見た評判の傾向

高評価を獲得。暗殺者と育児の組み合わせが斬新かつ感情移入しやすいと好評で、ミリの愛らしさに心を掴まれた視聴者が多い。

✦ 高く評価されている点

  • 来栖と諏訪というキャラクターの対比が明確で、コンビとしての関係性が丁寧に描かれている
  • 子役キャラ「ミリ」の言動が非常にリアルで愛らしく、物語の感情的な核となっている
  • 任務シーンと育児シーンの緩急が絶妙で飽きさせない構成
  • P.A.WORKSらしい高品質な日常作画が生活感を演出している
  • 1クールで綺麗に完結しているためまとまりがよい

⚖ 賛否が分かれる点

  • ±設定の特殊さを活かしきれていないという意見もあり、もう一押し欲しかったという声がある
  • ±SPY×FAMILYと設定が近いため比較されやすく、独自性を問う声も一部にある

◎ こんな人に刺さる

アクションコメディファン・P.A.WORKS作品のファン・育児ものに温かみを感じる視聴者

※公開されている情報や評判の傾向をもとに編集部がまとめた見解です。

編集部スコア

公式情報・各種評価をふまえた編集部の総合スコア

キャラクターの魅力
4.8/5
アクション描写
3.8/5
コメディ要素
3.8/5
感情的な深み
3.8/5
作画クオリティ
3.8/5
4.0総合 / 5

どこで見れる?

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よくある質問

Q

アクションとコメディどちらが強い作品ですか?

A

両方バランスよく描かれています。日常の育児シーンはコメディ色が強く、任務シーンは緊張感のあるアクションが展開されます。

Q

子どもが主要キャラとして登場しますが、子ども向けですか?

A

対象は主に10代以上の視聴者です。暗殺者という職業描写を含むため、幼い子どもには不向きな場面もあります。

Q

全12話で話がまとまっていますか?

A

オリジナルアニメとして1クールで完結するよう構成されており、きちんと着地しています。

Q

ミリ役の声優はどんな演技をしていますか?

A

木野日菜が4歳児の無邪気さと感情の豊かさを丁寧に演じており、作品の核となる愛らしさを支えています。

Q

続編の可能性はありますか?

A

2026年時点で続編の発表はありません。オリジナル作品として1期完結の形で受け入れられています。

#アクション#コメディ#育児#P.A.WORKS#オリジナルアニメ