
『メガロボクス』続編|NOMADとなったジョーが紡ぐ第2章【あらすじ・見どころ】
更新: 2026-06-20
OVA・特別編・ネタバレなし解説
制作: TMS Entertainment / 2021年春 / TVアニメ / 全13話 / 原作: オリジナル
2021年春クールに放送された『NOMAD メガロボクス2』は、2018年放送の『メガロボクス』の続編TVアニメ全13話です。制作は引き続きTMS Entertainmentが担当し、監督・森山洋、キャラクターデザイン・倉島亜由美という前作のコアスタッフが再集結しています。
物語は前作の結末から7年が経過した世界を舞台にしており、かつてメガロニア王者となったジョーが記憶を失い、薬物依存に陥った放浪者「NOMAD」として生きる姿から始まります。前作のスポーツ的な熱量とは異なり、本作はより内省的・社会的なテーマを掘り下げた人間ドラマとして評されています。
ちばてつや原作の精神を受け継ぎつつも、前作とは全く異なるトーンと演出で挑んだ野心作として国内外で高い評価を獲得し、AniListスコア81点を記録しています。
この作品の見どころ
- 前作から7年後の荒廃したジョーの物語 — 王者となったはずのジョーが記憶を失い薬物依存の放浪者として生きる姿を描く、前作の期待を裏切る大胆な続編として評されています。
- 社会派テーマと内省的なドラマ — 移民問題や薬物依存、アイデンティティといった社会的テーマをボクシングの枠組みを通じて描き、前作以上に深みのある人間ドラマと評価されています。
- 前作スタッフによる一貫した世界観 — 監督・森山洋とキャラクターデザイン・倉島亜由美が続投し、荒廃したサイバーパンク的世界観の連続性が保たれています。
- 新キャラクター・サチオとの絆 — 難病を抱える少年サチオ(村瀬迪与)との出会いがジョーの再生の物語を牽引し、感情的な核として機能していると評されています。
予告編(PV)
作品データ・キャスト
主要キャスト
スタッフ
- 原作
- ちばてつや
- 監督
- 森山洋
- キャラクターデザイン
- 倉島亜由美
作品データ
- 原作
- オリジナル
- 放送時期
- 2021年春
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どこから見ればいい?(視聴順ガイド)
まず『メガロボクス』(2018年、全13話)を視聴してから本作を観ることを強く推奨します。前作のジョーの軌跡と結末を知っていることが、本作の人物描写や感情的な落差を理解する上で不可欠です。
まずは本作 『メガロボクス』のレビュー・あらすじはこちら から。シリーズ全体の流れもあわせてご確認ください。
シリーズ放送順(年表)
本作とつながる続編・前作・劇場版を放送順に並べています。
- 1
本編あしたのジョー
1970年春
TVアニメ / 全79話
★ 8.1
ページを見る → - 2
本作メガロボクス
2018年春
TVアニメ / 全13話
★ 7.7
ページを見る → - 3
外伝メガロボクス特別編
2018年夏
スペシャル / 全3話
★ 5.8
ページを見る → - 4
続編NOMAD メガロボクス2
2021年春
TVアニメ / 全13話
★ 8.1

編集部スコア
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よくある質問
全何話ですか?
全13話です。2021年春クール(4月〜6月)に放送されました。1話あたり約24分です。
前作を見ていなくても楽しめますか?
前作のキャラクターや背景を前提とした物語のため、まず『メガロボクス』(2018年)を視聴することを推奨します。
前作より暗い内容ですか?
前作のスポーツ熱血路線とは異なり、薬物依存・喪失・再生といった重いテーマを扱う内省的な作風で、トーンはより暗く骨太と評されています。













