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『七つの大罪』レビュー|王道バトルファンタジーの熱量と仲間の絆
旧作・名作レビュー ・ 七つの大罪

『七つの大罪』レビュー|王道バトルファンタジーの熱量と仲間の絆

2014年 ・ 全24話 ・ A-1 Pictures

更新: 2026-06-20

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作品情報

七つの大罪

📅 放送時期
2014年秋
📺 話数
24
🎬 形式
TV
⏱ 1話
25
📡 放送状況
完結
📖 原作
漫画
🏢 制作会社
A-1 Pictures
🎭 ジャンル
アクション冒険コメディお色気ファンタジー

テーマ・タグ

#群像劇#魔法#悪魔#男性主人公#超能力#剣戟#アンチヒーロー#中世

作品データ・キャスト

主要キャスト

メリオダスメイン

メリオダス

CV: 梶裕貴

ディアンヌメイン

ディアンヌ

CV: 悠木碧

ホークメイン

ホーク

CV: 久野美咲

エリザベス・リオネスメイン

エリザベス・リオネス

CV: 雨宮天

バンメイン

バン

CV: 鈴木達央

キングメイン

キング

CV: 福山潤

ゴウセルメイン

ゴウセル

CV: 高木裕平

エレインサブ

エレイン

CV: 小岩井ことり

スタッフ

原作
鈴木央
監督
岡村天斎
シリーズ構成
菅正太郎
キャラクターデザイン
佐々木啓悟

作品データ

原作
漫画
放送時期
2014年秋

シリーズ放送順(年表)

本作とつながる続編・前作・劇場版を放送順に並べています。

『七つの大罪』は、鈴木央による漫画を原作とした2014年放送のTVアニメです。 A-1 Pictures制作・全24話。かつて王国転覆の罪で追放された最強の騎士団「七つの大罪」と、 彼らを探す王女エリザベスの旅を軸に、巨大なファンタジー世界を舞台にしたバトルアクションです。 個性豊かなキャラクターと熱いバトル、王道少年漫画の爽快感を求める方に向けて、 ネタバレを極力避けてご紹介します。

あらすじ(ネタバレなし)

ブリタニア王国の第三王女エリザベスは、聖騎士たちに王国を乗っ取られた事実を知り、 たった一人で伝説の騎士団「七つの大罪」を探す旅に出ます。 しかしたどり着いた先で出会ったのは、どこにでもいそうな小柄な酒場の店主・メリオダス—— 彼こそが七つの大罪のリーダー「怒りのメリオダス」でした。 喋る豚のホークを相棒に持つ彼とともに、エリザベスは残りのメンバーを探す旅を始めます。 その過程で少しずつ明かされていく各メンバーの過去と、聖騎士たちが真実を隠す理由が、 物語を大きく動かしていきます。

この作品の魅力

個性が際立つ「七人」のキャラクター

七つの大罪それぞれが「怒り」「嫉妬」「強欲」などの罪の名を持ちながら、 実態はその名とのギャップが大きく個性豊かです。 巨人族の戦士・ディアンヌ、永遠の命を持つバン、場を和ませるホークなど、 メンバーが一人ずつ加わるたびに旅のにぎやかさが増していきます。 梶裕貴・悠木碧・鈴木達央・雨宮天ら実力派声優陣の演技も相まって、 キャラクターへの愛着が自然と生まれる作りです。

少年漫画らしい爽快なバトル

各キャラクターが持つ固有の能力がどう機能するか、強敵との駆け引きのなかで少しずつ明かされていく構成がテンポよく続きます。 圧倒的な強さを持つ相手に挑む場面での熱量は高く、 バトルアニメとしての爽快感は第1期のハイライトのひとつです。 能力同士のぶつかり合いの意外性が、戦闘シーンに見ごたえを加えています。

冒険と笑いが混在する旅の空気感

重厚なファンタジー世界を舞台にしながらも、メリオダスとホーク・エリザベスのやり取りにはユーモアがあり、 視聴ハードルが低い作りになっています。 仲間が集まっていく旅のプロセス自体が楽しく、シリアスな展開と軽快なコメディが交互に訪れる テンポが心地よい点も特徴です。

こんな人におすすめ

  • 王道ファンタジーバトルアニメを探している人
  • 個性的なキャラクターたちのパーティ冒険が好きな人
  • 少年漫画的な熱量とユーモアを同時に楽しみたい人
  • 重すぎない設定で気軽に一気見したい人

まとめ

『七つの大罪』は、個性あふれる最強騎士団が仲間を取り戻しながら強敵に立ち向かう、 少年漫画の王道を正面から楽しめるファンタジーバトルアニメです。 第1期全24話で物語の土台がしっかり築かれ、続編への期待感を持ちながら完走できる構成になっています。 ファンタジー冒険ものを一本探しているなら、メリオダスたちの旅に付き合ってみてください。

七つの大罪 バナー

編集部の感想

みんなの評価・世間の声

2014年秋の注目作として放送され、原作ファンを中心に高い期待を集めた。バトルの迫力やキャラクターの個性を高評価する声がある一方、終盤のアニメーション品質については賛否が分かれた作品でもある。

✦ 高く評価されている点

  • メリオダスをはじめとする「七つの大罪」各メンバーの個性が鮮明で、それぞれの能力・設定・掛け合いが楽しいという評価が多い。
  • バトルシーンの迫力と爽快感が高く評価されており、強敵との対峙における熱量は少年バトルアニメとしての満足度が高い。
  • 梶裕貴・悠木碧・鈴木達央・雨宮天ら実力派声優によるキャラクター表現が世界観への没入感を高めているという声が多い。

⚖ 賛否が分かれる点

  • ±物語の展開にご都合主義を感じるという意見が一部あり、特に終盤の盛り上げ方に好みが分かれる。
  • ±エリザベス王女の描かれ方について、物語の中での主体性が薄いと感じる視聴者もいる。

◎ こんな人に刺さる

王道ファンタジーバトルが好きな視聴者層に特に支持されており、個性豊かなパーティが活躍する冒険譚が好きな方に刺さりやすい。コメディと戦闘を織り交ぜた展開は、重すぎない娯楽作品を求める視聴者にも向いている。

※公開されている評価の傾向をまとめたものです

予告編(PV)

編集部スコア

当サイト独自の主観評価

ストーリー
3/5
キャラ
4/5
バトル
4/5
作画
3/5
テンポ
4/5
3.6総合 / 5

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よくある質問

Q

七つの大罪の1期は全何話ですか?

A

TVアニメ第1期は全24話です。2014年10月から2015年3月まで放送されました。ちょうど完走しやすい話数で、まずこの1期でキャラクターと世界観をつかんでから続編へ進む視聴が一般的です。

Q

どんな人に向いている作品ですか?

A

王道のファンタジーバトルアニメが好きな方に向いています。個性豊かなキャラクターの掛け合いと熱いバトルを楽しめます。コメディ要素もあり、重すぎない冒険活劇を求める方にもおすすめです。

Q

続編はありますか?

A

はい。第2期「七つの大罪 戒めの復活」(2018年)以降も複数のシーズンが制作されています。第1期で物語の土台が築かれるため、続けて視聴する場合も第1期から始めることをおすすめします。

Q

原作漫画との関係は?

A

原作は鈴木央による漫画(週刊少年マガジン連載)です。アニメ第1期は原作序盤の内容をほぼ忠実に映像化しており、大きなオリジナル展開はありません。アニメで世界観を掴んでから原作を読む方も多い作品です。

Q

どこで視聴できますか?

A

各動画配信サービスで視聴できる場合があります。配信状況は変更されることがあるため、最新情報は各サービスのサイトでご確認ください。

#ファンタジー#バトル#冒険#王道#漫画原作

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