
『ドラゴンボール』レビュー|少年悟空の冒険が詰まった無印の原点
1986年 ・ 全153話 ・ Toei Animation
更新: 2026-06-20
作品情報
ドラゴンボール
- 📅 放送時期
- 1986年冬
- 📺 話数
- 153話
- 🎬 形式
- TV
- ⏱ 1話
- 約25分
- 📡 放送状況
- 完結
- 📖 原作
- 漫画
- 🏢 制作会社
- Toei Animation
- 🎭 ジャンル
- アクション冒険コメディファンタジーSF
テーマ・タグ
公式サイト・SNS
作品データ・キャスト
主要キャスト
スタッフ
- 原作
- 鳥山明
- 監督
- 西尾大介
- 監督
- 岡崎稔
- キャラクターデザイン
- 前田実
- 総作画監督
- 前田実
- 音楽
- 菊池俊輔
作品データ
- 原作
- 漫画
- 放送時期
- 1986年冬
シリーズ放送順(年表)
本作とつながる続編・前作・劇場版を放送順に並べています。
- 1
本作ドラゴンボール
1986年冬
TVアニメ / 全153話
★ 7.8
- 2
別バージョンドラゴンボール 神龍の伝説
1986年秋
劇場版 / 全1話
★ 6.3
- 3
別バージョンドラゴンボール 魔神城のねむり姫
1987年夏
劇場版 / 全1話
★ 6.3
- 4
別バージョンドラゴンボール 摩訶不思議大冒険
1988年夏
劇場版 / 全1話
★ 6.4
- 5
続編ドラゴンボールZ
1989年春
TVアニメ / 全291話
★ 8.0
ページを見る → - 6
別バージョンドラゴンボール 最強への道
1996年春
劇場版 / 全1話
★ 6.8
- 7
続編ドラゴンボール改
2009年春
TVアニメ / 全97話
★ 7.7
ページを見る → - 8
スピンオフドラゴンボール
スペシャル / 全2話
★ 6.2
ページを見る →
世界的に有名なアニメ『ドラゴンボール』ですが、1986年から放送された無印(少年悟空編)は、後のZシリーズとは異なる明るい冒険ファンタジーとしての顔を持ちます。鳥山明先生による原作の魅力をそのままに、少年悟空の成長と友情を描いた原点の物語です。
あらすじ(ネタバレなし)
山の奥でたった一人暮らしていた少年・孫悟空は、ある日ドラゴンボールを探す少女・ブルマと出会います。集めると龍神が現れあらゆる願いを叶えるという7つの球を巡る冒険の旅が始まり、悟空は個性豊かな仲間たちと出会いながら様々な試練に挑んでいきます。
この作品の魅力
純粋な冒険ファンタジーとしての爽快感
本作はZのような宇宙規模のバトルではなく、広い世界を旅する少年の冒険が主軸です。次の目的地への期待感、新しい仲間や敵との出会い、武道大会での熱い戦いなど、少年漫画の王道的楽しさが詰まっています。
鳥山明ワールドのユーモアとキャラクター造形
原作の鳥山明先生が持つ独特のユーモアセンスがアニメでも存分に発揮されています。悟空をはじめ、ブルマ、クリリン、亀仙人など個性豊かなキャラクターたちが織りなすコメディは、緊張感のあるバトルシーンとのメリハリを生んでいます。
シリーズの原点として持つ意味
本作を見ることで、のちのドラゴンボールZで活躍するキャラクターたちの出自や関係性が深く理解できます。悟空がどのような少年で、何を大切にしているかを知ることで、シリーズ全体への愛着がより増すでしょう。
こんな人におすすめ
- ドラゴンボールZの原点・前日譚を知りたい方
- コメディと冒険がバランスよく混ざったアニメを探している方
- 鳥山明先生の作品世界が好きな方
- 1980年代の少年漫画原作アニメに興味がある方
まとめ
『ドラゴンボール』無印は、後続のシリーズとは一味違う、少年の純粋な冒険と成長を描いた傑作です。コメディあり、感動あり、熱いバトルありの充実した内容は、現在視聴しても十分に楽しめます。シリーズの原点として、ぜひ一度手に取ってほしい作品です。

編集部の感想
みんなの評価・世間の声
「Zより無印が好き」という声も多く、少年悟空の純粋な冒険譚としての魅力を再評価する意見が根強くあります。コメディと冒険のバランスが絶妙との評判です。
✦ 高く評価されている点
- ✓少年悟空のキャラクターが純粋で見ていて爽やか
- ✓冒険と武道大会のバランスが良く飽きさせない展開
- ✓鳥山明先生のユーモアセンスがアニメでもしっかり生きている
- ✓Zとは違う牧歌的な雰囲気が逆に新鮮で好き
⚖ 賛否が分かれる点
- ±全153話という長さに途中でテンポの緩さを感じる視聴者もいる
- ±Zの激しいバトル展開を期待して見ると物足りなく感じる場合がある
◎ こんな人に刺さる
鳥山明作品のファン、冒険ファンタジーが好きな方、ドラゴンボールZの前作を知りたい方
※公開されている評価の傾向をまとめたものです
編集部スコア
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よくある質問
『ドラゴンボール』無印と『ドラゴンボールZ』はどう違いますか?
本作は少年期の孫悟空がドラゴンボールを集める冒険や武道大会を中心に描いた作品です。ドラゴンボールZは青年期以降の悟空が強敵との壮絶なバトルに挑む内容で、トーン・スケールともに大きく異なります。無印は明るい冒険ファンタジーとしての色彩が強い点が特徴です。
話数が多いですが、どこまで見れば原作の主要エピソードを追えますか?
本シリーズは全153話にわたりますが、前半はドラゴンボール探索の冒険パート、後半は天下一武道会など武道大会パートが中心です。原作漫画のエピソードとほぼ対応しているため、興味のある章から視聴することも可能です。
子どもに見せても大丈夫な内容ですか?
基本的には明るいコメディと冒険が中心の少年向け作品です。一部に下品なギャグや戦闘場面もありますが、全体としては家族で楽しめる作風になっています。
野沢雅子さんが悟空を演じているのはこの作品から?
はい、野沢雅子さんは本作から孫悟空を担当されており、ドラゴンボールZ以降の作品でも引き続き同役を演じています。悟空の声は野沢さんの代名詞ともいえる役柄です。
ドラゴンボール(アイテム)について教えてください。
ドラゴンボールとは世界に7つ存在する神秘の球で、すべて集めると龍神シェンロンが現れ、どんな願いも1つ叶えてくれるとされています。この設定が物語全体の軸となっています。













