
『新世紀エヴァンゲリオン』新劇場版:Q|衝撃の急転換が待つ第3作【あらすじ・見どころ】
更新: 2026-06-22
あらすじ(ネタバレなし)
制作: Studio Khara / 2012年秋 / 劇場版 / 上映約96分 / 原作: オリジナル
2012年11月に劇場公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』は、新劇場版シリーズの第3作です。Studio Khara制作、監督は轟木一騎が担当しており、庵野秀明は原作・脚本として参加しています。上映時間は約96分です。
本作は前作「破」のラストから14年後という設定で物語が始まり、シンジが目覚めると世界は大きく変化しています。かつての仲間との関係も様変わりしており、視聴者の予測を大きく裏切る急転換の連続が本作最大の特徴として挙げられます。渚カヲル(石田彰)が重要な役割を担う展開も本作の見どころの一つです。
「破」から一転して謎と衝撃が連続する構成は公開当時に賛否両論を呼びましたが、シリーズ全体の伏線として機能する重要な位置を占めています。
この劇場版の見どころ
- 前作から大きく変容した世界と関係性 — 14年後という時間跳躍によって状況が激変しており、「破」の続きを期待した視聴者に強い衝撃を与える展開となっています。
- 渚カヲルとシンジの関係が核心に — 石田彰演じる渚カヲルとシンジの関係性が物語の感情的な中心を担い、両者のやり取りが本作の印象的な場面として多く挙げられます。
- 謎を積み重ねる伏線構造 — 多くの謎が提示されながら答えは「シン」に持ち越される構成となっており、シリーズ全体を通して楽しむ際の重要なピースとなっています。
予告編(PV)
作品データ・キャスト
主要キャスト
スタッフ
- 監督
- 轟木一騎
作品データ
- 原作
- オリジナル
- 放送時期
- 2012年秋
どこで見れる?
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どこから見ればいい?(視聴順ガイド)
前作「破」を視聴してから本作を観ることが必須です。「Q」は「破」の続編として設計されており、前作なしでは本作の衝撃や文脈が理解しにくくなります。本作の後は「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」へ続きます。
まずは本作 『新世紀エヴァンゲリオン』のレビュー・あらすじはこちら から。シリーズ全体の流れもあわせてご確認ください。
シリーズ放送順(年表)
本作とつながる続編・前作・劇場版を放送順に並べています。

みんなの評価・世間の声
新劇場版第三作「Q」は、前作から大幅な時間経過と状況逆転を描いた問題作として知られる。その難解さと物語構造の断絶感から、新劇場版シリーズの中で最も賛否が分かれる作品となっている。
✦ 高く評価されている点
- ✓予想を完全に裏切る冒頭から続く衝撃的な展開
- ✓アスカとカヲルの新たな描かれ方が印象的
- ✓従来のエヴァ文法を根底から覆す実験的な姿勢
- ✓音楽面での大胆な選曲が独特の雰囲気を生む
- ✓謎と緊張感を高める演出の密度は健在
⚖ 賛否が分かれる点
- ±物語の説明不足が多くの視聴者の混乱を招いたという声
- ±前作「破」との落差が大きく戸惑いを感じた層が多い
◎ こんな人に刺さる
新劇場版シリーズを追ってきたコアなエヴァファン
※公開されている評価の傾向をまとめたものです
編集部スコア
公式情報・各種評価をふまえた編集部の総合スコア
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よくある質問
「破」の直後の話ですか?
「破」のラストから14年後が舞台です。時間的な大きな飛躍があるため、前作から大きく状況が変化しています。
賛否が分かれると聞きましたが、観る価値はありますか?
「シン」との連続した流れで観ると意義が分かりやすくなります。シリーズ完走を目指すなら欠かせない作品です。
どこで視聴できますか?
Amazon Prime Videoをはじめ複数の配信サービスで視聴可能です。配信状況は時期によって変わる場合があります。


























